満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:コメダ珈琲店

分類:喫茶・軽食
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。

−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2011年11月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(たっぷりブレンドコーヒー+モーニングサービス)×2+ミニサラダ
今回の所要経費:(480円+0円)×2+200円
探検隊の報告:
 モーニングサービスはいいもんだねえ。
 出張の朝である。金沢から小松へと向かう。この日は連れあいと共に同じ方向へと向かうのであるが,朝は一度,最近近所にできたこの「コメダ珈琲店」へ行ってみようということになり,出かけたのだった。
 店へは7時半過ぎに着いたのだが,ここは朝の7時開店である。何組かのお客がすでに陣取っている。2人で山側環状線が見える窓際に座る。
 で,選んだのは,「たっぷりブレンドコーヒー」480円也である。通常のコーヒーが380円で,約1.5倍入って480円である。のんびり過ごすつもりだったので,この「たっぷりブレンドコーヒー」とする。
たっぷりブレンドコーヒー×2+モーニングサービス×2+ミニサラダ  そして「モーニングサービス」である。11時までは,すべての飲み物にゆで玉子とトーストがサービスでつけられるということで,まさしくサービスである。通常喫茶店でモーニングサービスといえばコーヒー単品よりも少々高いお値段でトーストなどが付いてくるのだが,ここのモーニングサービスはまさしくサービスって感じで無料である。なんだか得をしたって気分になるが,逆にいうと,ほかの時間にコーヒー飲むのってなんだか高いよなあという気がするのであった。サービスしてもらって文句言ってはいけないね。
 ついでに「ミニサラダ」も注文した。ちょっとした野菜の摂取である。200円の「ミニサラダ」を2人で分けるのだった。

 ところで,しばらくしたら隣の席に自分たちよりも年かさの夫婦が座ったのだが,何を注文したのだか,メープルシロップらしき瓶が出てきていた。それを使ったあと,瓶の口に垂れたシロップをそのおじさんがそのままぺろりとなめたのをたまたま目撃した。おいおい,自分の家の瓶じゃないんだぞ。次また他人が使うやつなのに,何でなめるんだよ。そんないい年して,非常識な!と思ったのだった。う〜ん,年寄りも困ったものである。「今どきの若い者は!」などと,若者が非常識と嘆く前に,年寄りだって非常識な者がいる。要するに,年齢が問題じゃなくて,人間が問題なのだな。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2016年9月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:ブレンドコーヒー+モーニングサービスB
今回の所要経費:400円+0円
探検隊の報告:
 自分の先入観に気づかされた「コメダ」だった。
 雨の日曜日の朝である。この日スポーツ大会の応援に行くのだが,雨のため屋外の競技は延期になっている。そこで屋内競技に行くこととする。そんな朝の軽い朝ごはんにとやって来たのがここ山側環状線沿いにある「コメダ珈琲店」であった。
 5年ぶりの訪問で,はてどんな注文をすればいいのやらと思って一人カウンター席に座る。見ると「モーニングサービス」というのが3種類あるので,その中の「B 自家製玉子ペースト」とやらを選択する。
 「A」はゆで卵でありふれすぎており,「C」は小倉あんで決して注文することはないお品書きであった。
 で女の子に
「モーニングサービスのBを。」
 と言うのだが,そのあとしばし間が開く。
 えっ,何でだろ?と思っていると,女の子が言う。
「お飲み物は何にしましょうか?」
 と。
 そうか,そういうことか,要するにここ「コメダ珈琲店」では,「モーニングサービス」というのは飲み物におまけのサービスであり,飲み物を注文したらサービスでついて来るものだった。
 喫茶店などというものに久しぶりに来たし,この「コメダ珈琲店」にも5年ぶりに来た身からすれば,そんなことも思い至らず,「モーニングサービス」というのは「はじめからトーストとコーヒーの朝だけのセットもの」という発想だったが,そうではなく飲み物「コーヒー」におまけの「トースト」がついて来るのだった。
 そして,飲み物はコーヒーがあたり前だと思っていたのだった。
 なので,飲み物をまずは注文しないと話にならないのに,何も言わないお客なので女の子も困ったことだろう。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスB  続いて女の子が
「トーストはジャムにしますかバターにしますか?」
 と聞くのでジャムにはご用がないのでバターの選択である。
 ということで,しばし待って「コーヒー+モーニングサービスB」がやって来た。
 まあたかが「モーニングサービス」なのだが,久しぶりにそういうものをいただくと,ちょっとばかり自分の先入観やら思い込みに気がついて,面白いのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:山梨県富士吉田市【富士吉田店】(富士急ハイランド近く,富士急河口湖線が後ろを走る)
探検時期:2016年10月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:ブレンドコーヒー×2+モーニングサービスAとB
今回の所要経費:(420円+0円)×2
探検隊の報告:
「『朝コメ』にしまいか。」
 と連れ合いを誘って,旅の途中の「朝コメ」にやって来た。
 「しまいか」って金沢弁だっけ?
 さて,天気のいいのに誘われて,いきなり富士山の麓へと旅に出た。週末日本全国いいお天気という予報のもと,いきなり金曜日に行き先を決め,ホテルを取り,土曜日に車で早朝金沢を出る。そうして富士スバルラインを往復したのだった。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスAとB  我々の旅はいつもほとんど素泊まりである。ホテルのみ予約して,夜は居酒屋に繰り出し,朝はどこかで朝食を食べる。今回もその通りである。
 夕べの地元の居酒屋「酔けん」はなかなかよかった。
 そして朝どこでいただくかだが,きっと近くに「コメダ珈琲店」があるだろうと検索したらあったのでここへやって来た。
 ということで,注文はコーヒー2つにモーニングサービス2つ。自分は玉子ペーストの「B」,連れ合いはゆで卵の「A」である。
 しかしここのコーヒーは420円。金沢より20円高い。やはり店によって値段がちがうってことか。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2017年7月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)+(ブレンドコーヒー+モーニングサービスB)
今回の所要経費:(400円+0円)+(400円+0円)
探検隊の報告:
 今日の目的地は長野県は信濃大町の「北アルプス国際芸術祭」である。お天気がイマイチの日だったので,迷いつつ金沢を発ったのがすでに8時過ぎ。まあ適当に着けばいいやと家を出る。朝ごはんも食べずに出て,まずはやって来たのがここ「コメダ珈琲店」であった。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスAとB  今日もまた連れ合いと共に,モーニングサービスはAとB。
 今回は2人分のトーストが1つのかごに入って出てくる。
 まあ取りたてて報告するようなことではないのだが,この「満腹探検隊」というのは隊長のメモページみたいなものなので,とりあえずの記録である。

−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2018年4月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×2
今回の所要経費:(400円+0円)×2
探検隊の報告:
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  金沢から愛知へと向かう。その朝である。朝ご飯も食べずにとりあえず家を出て,軽く朝食というよりも,コーヒーが飲みたくてやって来たのはご近所の「コメダ珈琲店」。
 去年の7月以来だから,久しぶりの訪問である。
 これまた,とりたてて報告するようなことではないが,この「満腹探検隊」というのは隊長のメモページみたいなものなので,とりあえずの記録である。
 って,また同じ事言ってるよ。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2018年5月&5月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:1日目(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×2,
2日目ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:(400円+0円)×2
探検隊の報告:
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA ×2  5月中旬の土曜,日曜と2日連続の「朝コメ」である。
 まずは土曜日は文化的な(?)1日。
 この日は連れ合いと2人,とっとと家を出て,「朝コメ」でくつろいで,映画を見に行く。映画のチケットの期限が切れそうなので,とりあえず何かやっていないかと映画館に行くことにした。
 そうして見たのが,久しぶりの邦画の「のみとり侍」。なかなかに笑える,大人の漫画,って感じの映画だったね。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  午後からは21世紀美術館へ。江口寿史イラストレーション展「彼女」を見に行く。
 「ストップ!!ひばりくん!」以来のファンで,漫画やらイラスト集やらはいろいろと持っているが,原画を見るのは初めてである。
 写真は自由に撮って,SNSで拡散してくれ,なんてのがいかにも現代的だね。
 ちなみに右の写真は入り口の大きなイラスト。
 そのあとは「21世紀美術館」のお向かいの「しいのき迎賓館」でやっていた「フードソニック2018 in 金沢」へ行く。こいつは文化的と言うべきなのか?まあ,バスで出てきているので,ビールをいただき,いい土曜日であった。
−−−カップの仕切り線−−−
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  翌日,日曜日は一人「朝コメ」。
 連れ合いが早朝からの仕事があり,駐車場がないので車で送っていく。そして,帰り道で「一人朝コメ」である。
 去年はたった1回しか「コメダ珈琲店」に来ていないのに,今年はすでに3回目である。
 この店,ある意味使い勝手がいいのである。朝のコーヒーが飲めるし,ちょいとしたトーストも食べられるし,当然ながら上げ膳据え膳だし……

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2018年5月&5月&5月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×3
今回の所要経費:(400円+0円)×3
探検隊の報告:
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  3日連続の「コメダ珈琲店」である。まあ,こんなもの報告しなくてもいいようなものだが,このページ自体が日記みたいなものなので,記録しておく。
 今回3連続は,初めての「松村店」である。この3日間連れ合いは旅に出ている。朝ご飯は自分で作ることもできるのだが,作って,食べて,片付けてというのを朝の短い時間で一人でするのはなかなかに面倒なのである。
 ということで,お手軽で,しかもコーヒーが飲める「コメダ珈琲店」のモーニングサービスというわけであった。そして,職場にできるだけ近い店を選んだら,ここ「松村店」だった。
 1日目は早朝にもかかわらず,若いバイトの女の子が何人もいる。朝の暇つぶしの本を読みつつのコーヒーであった。
−−−カップの仕切り線−−−
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  2日目はスティーブ・ジョブズの2005年のスタンフォード大学での卒業式のスピーチを読む。先日「Connecting the dots」という話を聴き,興味を持ったので,その全文を探してきて読んでみたのだった。朝の短い時間にちょうどよい長さであった。
 それにしても,スティーブ・ジョブズはすごい人だったねえ。そしてこのスピーチ,なかなかに素敵であった。
−−−カップの仕切り線−−−
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  3日目は読みかけの「読まずに死ねない哲学名著50冊」を読む。これがまた,結構わかりやすく書かれている本。難しいことをわかりやすく人に伝えるってのは,至難の業。この本の著者平原卓さんはそれができるすごい人。
 それにしても,この本のカバー,二重になっているのだが,上のカバーのイラストがまた素敵。果たしてミニスカ女子高生がこの本を読むかどうかは疑問だが。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2018年6月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:420円+0円
探検隊の報告:
 6月第一土曜日の朝,土曜出勤である。とっとと家を発ち,朝の一服は「コメダ珈琲店」である。なんと,今週4回目の訪問。
 開店の午前7時を10分ほど過ぎて着いたが,駐車場はいつになく混んでいる。やはり,土曜日。お休みの人たちは,のんびりと朝のコーヒーをこの店で過ごすのか。店に入ると,禁煙席は残り2テーブルのみ。そのうちの1つに座り,注文して,待っている間にもう一つのテーブルもすぐにうまり,さらには空き席待ちのお客まで出る事態。そして,接客も女の子が3人。それだけ土曜や日曜は朝からお客が多いということか。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  さて,今日も毎度おなじみ「ブレンドコーヒー+モーニングサービスA」である。そして,先日の読みかけの「読まずに死ねない哲学名著50冊」の続きを読む。カバーの裏はこんな感じ。どう見ても,哲学の本とは思えないカバー。いや,これも哲学か。
 ふと壁を見ると,ポスターには6月1日からトーストの厚さが厚くなっているとある。そうだったのかと,しみじみトーストをかじる。そして,支払いをすると420円。6月1日から価格改定らしい。あのトーストの増えた厚みが20円分か。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2018年6月&6月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×2&(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×2
今回の所要経費:(420円+0円)×2+(420円+0円)×2
探検隊の報告:
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA ×2  昨日は「松村店」,今日は「もりの里店」と,こんなにも「コメダ珈琲店」にお世話になるとは!
 5月には5回も行っている。
 今日は連れ合いとともに仕事の日曜日。「たまにこんなのも(つまり「朝コメ」も)いいじゃない。」ということだが,自分にとっては最近は「たまに」ではなく「しばしば」になっている。
 数えれば,この7日間で5日間も「コメダ珈琲店」に来ている。なんということだ。
−−−カップの仕切り線−−−
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA ×2  こちらは休みの土曜日。富山へと出かける前に連れ合いと2人立ち寄る。
 都合,今年9回目。先月5回,今月3回目。一応「もりの里店」ではコーヒーチケットを持っているのだが,「松村店」でもとっととコーヒーチケットを買っておけばよかった。しかも,コーヒーが値上がりする前に買っておけば,一段とお得だったのに。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2018年6月&6月&6月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×3
今回の所要経費:(420円+0円)×3
探検隊の報告:
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  なんだかんだ言って,今月は6回も「コメダ珈琲店」に来ているではないか。
 4月1回,5月5回,6月6回。今年に入って12回だ。いったいどうしたことだ。
 左は「もりの里店」。この日持ち歩いていたタブレット。カバーには江口寿史のイラストのステッカー。「コメダ珈琲店」ではWi-Fiが使えるのがありがたい。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  あと2回分は「松村店」
 もはや報告はどうでもいいんだが,これも記録。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  こちらくだんの「読まずに死ねない哲学名著50冊」のカバーを開いてみたところ。
 1冊につき数ページなので,いくらでもいいところまで読んで中断できるところがいいね。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2018年7月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×2
今回の所要経費:(420円+0円)×2
探検隊の報告:
 「何じゃこれは!」の行列だった。
 土曜日の朝である。こちらは今から連れ合いと2人,名古屋に向かうので,自宅朝ご飯だと片付けやら,夜不在やらで面倒なので,簡単に「朝コメ」をしようとここ「コメダ珈琲店」にやって来た。早めに目が覚めたので,開店の7時に合わせて行ったのだが,すでに駐車場には車が何台も止まっており,しかも店の前には7時に扉が開くのを待つ行列がある。「何じゃこれは!」の賑わいである。「土曜の朝ご飯はこれなのか?」の賑わいだった。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  ということで,注文は決まっているので,座るとすぐに注文した。
 店を出たのは7時半過ぎだったが,入り口には順番待ちで座る人たちがいる始末。こんなにも「コメダ珈琲店」に人気があるとは。
 まあ,人のことは言えない。自分も朝ご飯代わりに利用することがしばしばあり,4月以来この4ヶ月で今回が13回目の訪問なのだから。あの,よく行くなあと思う近所の「秋吉」よりもはるかに多いではないか。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2018年12月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:420円+0円
探検隊の報告:
 2018年最後の「朝コメ」である。そして,クリスマスで,今年最後の勤務日でもある。明日からは10連休。定年退職後の再雇用はこんなものである。
 今年はよくこの「コメダ」に通った。4月から数えてこれで19回目である。要するに一人の朝が多く,とっとと家を出て,どこかで軽く何かを食べて,出勤するには便利だったということである。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  今読んでいるのは「バカざんまい」(中川淳一郎・新潮新書)。
 なんだか自分にも当てはまるところもあるし,そうだなあと思うところ多数。金沢を引き合いに出して「上から目線で地方を語るバカ」なんて章もあった。さすがにネットニュースの編集者だけあって,ネットの害毒,無責任な大衆,マスメディアに登場するバカな人々,などというテーマではその視点が面白い。
 こうやって自分もネットにあれやこれやと好きなことを書いて,読まれるかどうかもわからずに,発信しているのであるが,結局は自己満足だなあと思う次第。
 でも,匿名性を利用して,自己の欲求不満のはけ口にはしていない。口さがない人にはなっていないつもりである。
 要するに昔から文章を書くのが好きだった。日記を書くのが日課だった。発表したものは,さりげなく誰か一人でも読んでくれれば満足していた。たまに「面白いね」といってくれる人がいたら,大満足だった。何も言われなくても,一人で「この内容面白いかも」と思ってほくそ笑むのも楽しみだった。そんな少年時代,青年時代の延長がウェブサイト制作につながっている。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2019年1月(6回分)  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:毎回ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:毎回420円+0円
探検隊の報告:
 2019年初の「朝コメ」である。
 まあ,毎回思うが,こんなことは報告しなくてもいいんだが,日記代わりの「満腹探検隊」なので,記録を残しておこう。って,何回同じことを書いているんだか。
 さて,暮れに読み終えた壇蜜の「壇蜜日記」ならば,壇蜜というタレントの私生活やら考え方が垣間見えて面白い。しかし,全く有名人でもない満腹探検隊隊長の私生活やら考え方は,誰に影響を与えるでもなく,誰かが感心するでもなく,誰も興味を示さないものであろう。
 いやしかし,昨今のビッグデータの活用とやらでは,おじさんの生態の分析のためのデータに入ってるかも知れない。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  そういえば,このサイトに訪れる「ロボット/スパイダー」の数は毎日1000回以上なので,いったいどんな情報を収集しているのだろうかと,謎にも思うのであった。一番多いのが「未知のロボット」である月もあり,どこかの諜報機関かいな?いや,行動を追跡されるような怪しいことはしてないぞ,などと思うのであった。
 そうそう,この行った月曜日は,いつもの店主とおぼしきおじさんはいなくて,女の子2人だけで切り盛りをしている。調理担当はいつもの愛らしい女の子で,接客担当がすらりと背の高い,美形の女の子で……などと書くと,早速「ロボット」の情報収集で,「怪しいおじさん」に分類されるのだろうか。 −−−カップの仕切り線−−−
 風だ,風だ,風だあ。
 いや違う。
 風邪だ。風邪だ。風邪だあ。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  もう1週間も喉が痛い。熱は出ていないのでインフルエンザとは思えないが,医者に行くのが嫌いなので,行っていない。行って検査されたら,インフルエンザの判定かもしれない。
 喉は痛いは,咳は出るは,たんは出るはで,出ないのは「声」と「やる気」。
 市販の風邪薬で済ませ,なんとか仕事をしのぐ。
 そんな朝,「朝コメ」で,朝ごはんをしのぐ。
−−−カップの仕切り線−−−
 いよいよ前回この店のコーヒーチケットが切れた。
 今日は,なにしろきっとまた来るだろうと,コーヒーチケット9枚綴りを3200円で購入し,今回はその1枚を使う。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  風邪もいよいよ回復した。咳も出ず,声も普通で,まともに言える。
「コーヒーチケットください。」
 この店でよく見かけるおじさんが言う。
「今回はこの1枚をお使いになりますか。」
 と。
「はい。」
 と答え,チケットの1枚少なくなったコーヒーチケット綴りを財布に入れてこの店を去る。
−−−カップの仕切り線−−−
 まだ読み終わらない「読まずに死ねない哲学名著50冊」を読む。
 この本はカバンに入れて,読みたいときに3〜6ページ程度読むだけだから,そうそう早くは終わらないんだけどね。
 そういえば,この本,東京へ出張の時に名古屋で買った。そして,名古屋から東京行きの新幹線の中で読み,なぜか,座席に忘れた。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  あれれ,あの本はどこに行った,新幹線の中で忘れたとしか考えられない,と仕事の後,東京駅の忘れ物を扱うところに行った。新幹線の号数と乗った号車の記録があったので,それと本の名前を告げると,すぐに出てきた。ほんの数分である。
 日本の忘れ物を扱うシステムの素晴らしさに感激した。
 座席を掃除する人が見つけた忘れ物を記録をし,それを届けて伝え,それが忘れ物を扱うところの記録に残り,そこに行けば,内容があっておれば,戻される。
 なんという日本の素晴らしいシステム。
 日本人の真面目さ,人を信用する国日本。
−−−カップの仕切り線−−−
 今月,つまり1月だから,今年,すでに5回目の「朝コメ」である。
 よく来るなあと自分では思うが,それどころではなく,やって来るとは必ず定位置に座っているご夫婦がある。曜日には関わらず,来れば必ず見かけるということは,まさしく「ご常連さん」ということなのか。毎日の朝ごはんを「コメダ珈琲店」で済ませているのだろうか。
 今日は月曜日。そう言えば,前に来て,いつものおじさんがいなくて,すらりと背の高い美形の女の子が接客する日があったが,あれも月曜日だった。今日はその子。人の目をまっすぐに見つめて,注文を聞く,その瞳に思わず吸い込まれそうになる。
 彼女を動物に例えると,子ネコって感じか。あのジブリの「猫の恩返し」に登場する,すらりとした白い猫のような感じ。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  と,ここまで原稿を書いたら,その彼女が頼んだものを持ってきてくれた。
 今日の写真はテーブル上に置かれたものの配置を変えずに,一切さわらず,置かれたままの状態で撮ってみた。
 深く考えたことはないが,やはりコーヒーはお客の一番手前側に置くのだろうな。
 といったことを,コーヒーを飲みながら,トーストをかじりながら,外の様子を見ながら,美形の子ネコちゃんをちら見しながら,お客の動向をちょっと眺めながら,ちょろちょろと書いているうちに,いい時間だ。そろそろ職場に向かうとするか。
 朝のいい暇つぶし,いや,いい軽食であった。
 次もまた月曜日に来てみなくては。 −−−カップの仕切り線−−−
 いよいよ1月も終わりである。
 1月最終日の朝はまたもや「朝コメ」。
 店への到着は7時3分。今朝はこの店の一番目のお客だった。
 前回に続き,今日も「いつも」のおじさんがいない。そしてよく見かける「いつも」の女の子が接客担当である。
 彼女を動物に例えると,子リスみたいな感じの女の子。
 さて,席に着き,注文をし,カバンを開き,ほんの数行ほど原稿を書いただけで,注文の品が届く。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  今日のトーストは「いつも」のとは違い,ちょっと焦げ目がきつい。
 そうこうするうちに,また「いつも」の「ご常連さん」のご夫婦がやって来て,「いつも」の席に座る。毎朝の同じ繰り返しは落ち着くのかもしれない。
 そう言えば「いつも」のではないことというと,しばらく前の当ウェブサイトへのロシアドメインのホストからの大量アクセスである。
 一晩のうちに26000回あまりのアクセス。しかも,ファイル名はあっているのだが,ディレクトリが違うので,サーバはすべてエラーコードを返している。
 自動送信をしているのだろうが,何なんだこのホストは。いったい何をやりたいのだ。
 これが最近の「いつも」のではないこと。
 さて,そろそろ店を去ろうかとしたら,先ほどの子リスの女の子が
「失礼します。」
 と,トーストを持ってやって来る。もちろん間違いである。ほんの数秒後,
「失礼しました。間違いました。」
 と言って,ちょっと驚いた風で,口に手を当てる仕草。その仕草や目を丸くする表情も可愛らしい。
 まさしく子リスちゃん。
 これも,この店での「いつも」のではないことだな。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2019年2月(4回分)  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:毎回ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:毎回420円+0円
探検隊の報告:
 立春である。
 月曜の「朝コメ」である。
 ほんの50mほど離れた近くの交差点で7時の時報を聞き,今朝は一番目のお客かと思ったら,なんとすでに車が3台も止まっている。開店と同時に入店ということか。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  さて,月曜日で,やはり接客に,いつものおじさんがいない。
 そして,接客は件の子リスちゃんで,調理場が件の子ネコちゃんだった。これまで常に調理場で見かけていた女の子が今日はいない。そんな日もあるのかと,いらぬ感心をする。
 いや,それ以上に,若い女の子2人で店を準備し,店を開け,店を切り盛りする。そっちの方を感心すべきか。
 そして,件のご夫婦がまたもややって来て,いつもの席に座る。いやはや,毎日のくり返しなのだなとこっちもまた感心する。
 それからこの時間帯,いつものようにお隣の「大戸屋」に,食材を運び込むトラックがやって来て,店の裏に横付けになる。
 このトラックこそ,毎日の同じくり返し。
−−−カップの仕切り線−−−
 最近どうしたわけか,これまでよく見かけていたおじさんがいない。
 ということで,車の外気温度計がマイナス2度を示す今朝の接客は,件の子ネコちゃんである。
 こちらが座席の脇で,鞄を置き,コートを脱いでいる横に立ち,
「ご注文はお決まりですか。」
 と聞く。
 いつもお決まりのものしか注文しないことをわかっているのやら,人がいちいちお品書きを開いて考えることがないことを知っているのやら,だいたいこういう客はそうそう注文するものを変えたりしないことを直感的に読み取っているのやら,それともちょっとは「ご常連さん」に近い扱いをしてくれたのやら,おそらく身長は165センチほどあるスリムな彼女がすぐ横に立って聞くのであった。
 さて,注文が終わり,座ってこんなことを書いている間にも,次々とお客はやって来るのだが,すぐ近くに座った一人の女性客に対しては
「注文がお決まりになりましたら,お呼びください。」
 と言い残して去って行く。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  普通はこうなのだろうな。
 さて,これだけ書いて今朝は去ろうとしたら,いつものご常連の夫婦がやって来た。今朝はいつになく遅い。
 子ネコちゃんも慣れたものである。いつもおじさんだけ先に入り,車を運転しているおばさんは時間差で,数分遅れて入ってくるのだが,おじさんだけ一人で座っているところに,水のグラスは2つ持ってくる。そして注文も聞くというよりも,彼女の方から「○○ですか。」と確認をする。
 ここまでになると,本当の「ご常連さん」だねえ。
−−−カップの仕切り線−−−
 ちょっとだけ「ご常連」に近づいた気分。
 今朝も「朝コメ」。今朝も件の子ネコちゃん。
 今朝もさっさとやって来て,水を入れたグラスをお盆に載せて,コートを脱ぐ横に立つ。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  コートを脱ぎつつ,「ご注文は……。」などと聞かれる前に,
「ホットコーヒーとモーニングAで。」
 と立ったまま言うと,今朝はそれだけで,何も聞かない。
 バターかジャムかの選択も,ミルクがいるかいらないかの選択も聞かず去って行く。
 そして,しっかりとコーヒーカップのソーサーにはミルクが載ってやって来る。
 で,ちょっとだけ「ご常連」に近づいた気分。 −−−カップの仕切り線−−−
 土曜勤務日の朝である。
 町中は空いている。そして,「コメダ」は混んでいる。
 7時をほんの少し回ったばかりだというのに,すでに車は10台近く止まっている。店に入ると,いつもよく使っていた席も埋まっている。
 こう書いているうちに,禁煙席の16あるテーブルのうち,すでに12テーブルが埋まってしまった。
 この状況に対応すべく,接客の女の子も3人いる。1人はよく見かける件の子リスちゃんだが,あとの2人はこれまで見かけたことがない。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  初めて見かけた1人の女の子に注文するが,当然のごとく「バターとジャムの選択」,「ミルクの要不要」を聞かれる。これが普通に聞かれること。
 だから,前回何も聞かずに立ち去る子ネコちゃんには,ちょっとだけ「ご常連」に見られたってことか。
 おっと,今出て行ったお客が何か忘れ物をしたらしい。件の子リスちゃんが雨の中を駐車場の方に駈けだしていく。
 つい森の中をぴょんぴょんと駈けていくリスを連想してしまったが,そんな連想は,彼女は知る由もない。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市もりの里【金沢もりの里店】(山側環状線沿い)
探検時期:2019年3月  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:(ブレンドコーヒー+モーニングサービスA)×2
今回の所要経費:(420円+0円)×2
探検隊の報告:
 休みの日は賑わっているねえ。
 この日は日曜日。9時半には某所に着かなくてはならない用事があったのだが,朝ご飯はたまに「コメダ」に来ようと,連れ合いと2人でやって来る。
 それにしても朝から混んでいる。名前を書いての順番待ちだった。
 それでも,しばらくで出て行くお客も何組もあり,5分あまりの待ち時間で座れた。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  注文は初めから
「フレンドコーヒー2つとAモーニング2つ。どちらもバターで,ミルクもください。」
 と,いちいち選択を聞かれる前にすべて言ってしまう。
 持ってきてくれたのは,注文を聞きに来た女の子と違う女の子だったが
「ミルクはお使いになりますか?」
 と聞く。最初に「いる」と言っていたにもかかわらず,聞かれる。
 つまりはあの注文のリモコンには「ミルクの要不要」は送信されないってことか。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2019年3月(7回分)  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:毎回ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:毎回420円+0円
探検隊の報告:
 7時ほんの少し過ぎ,まさしく1分ほど回っただけというのに,すでに駐車場には車が6台ほども止まっている。一気にお客が店の中に入っていくので,今日の接客担当の件の子ネコちゃんも忙しい。なので,今朝注文を聞きに来たのは,いつも調理場にいる,そして今日も調理場にいる女の子。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  うーん,彼女を動物にたとえると何であろうか。
 子ダヌキという感じでもないし,じゃあ子ギツネか。いや,もう少し人なつっこい感じ。そして,いつもテキパキと立ち働く姿からして,子イヌちゃんとしておこうか。
 まあ勝手な命名遊びである。この命名遊びのおかげで,ここの「コメダ珈琲店」では,働く女の子たちに愛着がわくのだった。
 彼女たちにはいい迷惑か。
−−−カップの仕切り線−−−
 今読んでいるのが壇蜜の「エロスのお作法」。
 その中にこんな一節があった。第1章「見た目のお作法」の中である。
 「逆にぴったりしたスキニージーンズは,セクシーに見えるようでいて,意外とダメ。なぜなら『脱がせにくい』から。」
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  これを読んで,ふとこの「コメダ珈琲店」の制服について,観察するきっかけとなった。と言っても,単に「はて,彼女たちは何を着ているのだろうか?」ということを,今朝見てみただけなのだが。
 この店では茶色のエプロンと,頭巾(三角巾)はお決まりだから制服らしい。だがそれ以外は私服のようだ。
 今日の注文を聞きに来た件の子ネコちゃんは黒のジーンズだし,注文品を運んでくれた,調理場でおなじみの子イヌちゃんはブルージーン。前回来たときの服装なんて覚えていないが,とにかく,下はパンツであることは間違いない。しかも,ストレートタイプというよりも,スキニーとまではいかないが,スリムって感じ。
 今日の上は2人とも黒色なんだが,一方がブラウスで,もう一方はポロシャツ。
 来るたびに観察したわけではないので,上は黒で,下がパンツが基本なのか。そう言えば,彼女たちのスカート姿は見たことがない。
 すなわち「コメダ珈琲店」の女性の服装は「エロスを発散させない」「脱がせにくい服」ってことなのか。
−−−カップの仕切り線−−−
 いいお天気だ。窓から見える朝の空も,青く澄んで気持ちよい。
 今朝も「朝コメ」。そして,いつものコンビの子ネコちゃんと子イヌちゃん。
 どうもこの「満腹探検隊」は「コメダ珈琲店観察日記」となっているぞ。
 この際だから,「観察日記」。
 接客の子ネコちゃんに
「ブレンドコーヒーとAモーニングください。」
 と言うと,
「バターで,ミルクありでいいですか。」
 という受け答え。向こうから,こちらのいつもの選択を言ってくれる。おお,いよいよ少しは「ご常連」に近づいたか。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  しばし待って,ご所望の品が届くが,そのあと原稿用紙と万年筆をずらそうとしたら,万年筆のキャップを床に落としてしまい,カランコロンと音が出る。数m歩いた子ネコちゃんが立ち止まり,振り返って,「あらっ,何が落ちたのかしら?」という顔をしてこちらの様子を見る。
「大丈夫。」
 と言うと,にっこり笑って去って行く。
 その笑顔の可愛いことったら。
 これが今日の「観察日記」。
−−−カップの仕切り線−−−
 7時1分入店というのに,今朝は5番目だ。
 窓際の席はうまってしまい,珍しく中ほどの席に座る。人によっては初めから窓際ではない席を選ぶ人もいる。自分は乗り物であれ,店であれ,空いていれば窓際の方を選ぶ。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  そこには人それぞれの嗜好があるのだろう。たかが席の選び方にも,その人の考え方が表れるということだ。
 自分がなぜ窓際を選ぶかといえば,外の景色が見たい。ただそれだけ。特に,乗り物の窓際は移りゆく風景が面白い。何も考えずに,ただぼーっと流れる風景を見ているだけで飽きないのである。
 本を読むならどこでもいい。いや,読書ならば,むしろいらないものが目に入らない席や,回りを囲まれている席の方が落ち着くかもしれない。
 そんな風に,どの席を選ぶかは,何らかの理由があるのだろう。
 ちなみに,今日自分がこの席を選んだのは,いつもの席が空いていなかったから。
−−−カップの仕切り線−−−
 「観察日記」を始めよう。
 この店へ来て,初めて若いおにいさんの接客である。黒のポロシャツにブルージーン。そう言えば,男性は三角巾じゃなくて,帽子だった。
 そして,調理場はいつもの子イヌちゃん。彼女の上はいつも黒。下はブルージーン。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  昨日の接客は,久しぶりの件の子リスちゃんだった。そう言えば,彼女の服装は上は白いブラウス,下はブルージーンだった。しかも結構ストレートに近いタイプのジーンズ。ここでは上が黒色がお決まりかと思っていたが,どうもそうではないらしい。
 前に,壇蜜の「エロスのお作法」から類推して,「コメダ珈琲店」の女性の服装は「エロスを発散させない」「脱がせにくい服」ってことなのかと思ったが,単に動きやすくて,コーヒーや料理を目立たせる地味な色で,店の風景に溶け込むようなものってことか。
 これが今日の「観察日記」。
−−−カップの仕切り線−−−
 いよいよ年度末である。この1年間よく頑張りましたねえ。自分のことである。
 ふり返れば,慣れぬ職場で,慣れぬ仕事で,それでも周りの人々に支えられながらここまで来た。感謝しなくてはならぬ。
 さて,今日は年度末の会議。今年度の総括やら,来年度の方針やらが出てくることだろう。来年度も楽しみながら,仕事をしますかね。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  ところで,今読んでいるのが「一億総ガキ社会」(光文社新書)。片山珠美という精神科医の書いた本。キーワードは「成熟拒否」。たしかに成熟し切れていない大人は多い。いや子供もだ。その人々がどれだけトラブルを起こしていることやら。
 今もハンディキャップのある人用の駐車場に,まるで何もない,いい年をした夫婦が車を止めて,すたすたと歩いて店に入ってきた。いったい何を考えているんだか。夫は平気でこんな場所に車を止め,妻も何もとがめ立てすることもないのだろう。何も考えていない。いや,自分のことだけしか考えていない。もしかして,アスファルト上の記号が目に入っていないのか。何も気がついていないのだろうか。
 こんなつまらぬことを書くと,気分までつまらなくなってくる。
 それよりも,テキパキと立ち働く子リスちゃんの笑顔を見ていると,気分が晴れるね。
 白いブラウスが似合う彼女は,今日も笑顔で働く。
−−−カップの仕切り線−−−
 土曜日は混むねえ。今日は店に4人の若者が立ち働いている。
 席に着くと,件の子リスちゃんがやって来て,人の注文を聞くまでもなく,
「ホットとバターでしたっけ?」
 と聞く。まったくもって,くだけた言い方なのだが,こっちも勝手に「子リスちゃん」と命名して,楽しんでいるので,気にしない。いよいよ「ご常連」に近づいた気分である。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  わかってはいたけど,
「土曜日は混むねえ。」
 と言うと,
「ええ,そうなんです。」
 とにっこり笑って答える.
 今年度の1年間,「コメダ」にもよく通ったねえ。ここへ来ても,のんびり本を読み,「観察日記」を書き,実に飽きることなく,時間を使うことができた。
 そう言えば,今使っているクリアフォルダのイラストは「Japanese Arboreal Animals」,つまり「日本の樹上にすむ動物」。その中に「ニホンリス」が載っている。リスって樹上生活だったっけ?なんだか原っぱを駈けているってイメージがあるけど,などと思う。いや,そもそもリスの種類に「ニホンリス」というのがいたこと自体に感心する。まだ絶滅危惧種ではないらしい。
 ここ「コメダ」の子リスちゃんの笑顔も,絶えることがないように願いたい。
 いや,彼女の笑顔は絶滅を危惧しなくても大丈夫。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2019年4月(2回分)  今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:毎回ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:毎回420円+0円
探検隊の報告:
「ミルクつきでしたっけ?……で,……バターでしたっけ?」
 と,ちょっと考えながら聞かれ,
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA 「うん。」
 と,うなずくと,
「ああ,よかった。」
 と,人が注文するものが間違ってなかったことにほっとした表情。そして,笑顔に変わる。
 そんな件の子リスちゃんとの会話から始まる,今年度1回目の「朝コメ」。
 白いブラウスで,テキパキ動く彼女だった。
−−−カップの仕切り線−−−
「いつもの……で?」
「うん,いつもの。」
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  これで始まる,今日の「朝コメ」。
 いよいよ「いつもの」で子リスちゃんに通じるのだった。
 今日の彼女は珍しく黒のポロシャツ。いや,彼女にとっては珍しいのかどうなのかはわからないが,自分にとってはその姿を見るのが珍しい。
 壇蜜の「エロスのお作法」を読み終えて以来,ついつい「観察日記」は彼女たちの服装に目が行くのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2019年5月(月末の3日連続分)
今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:毎回ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:今回の所要経費:毎回420円+0円(2回目にはコーヒーチケット購入3200円也)
探検隊の報告:
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA 「ホット,ミルク付きでしたっけ……パンはバターで……」
 と,件の子リスちゃんが,こちらが注文を言う前に言う。いつものように,にっこり笑って去って行く。
 久しぶりにもかかわらず,覚えていてくれたのが嬉しいではないか。まあ,かなりため口に近い言い方なんだが,それは親しみの表れということで,いいように解釈しておこう。
 さて,今読んでいるのが,尊敬する森毅先生の「ええかげん社交術」。これまた久しぶりに森毅先生の本を古本屋で見つけたのだった。2000年という20世紀最後の年に発行された本だ。あれから20年も経つんだねえ。彼は2010年に82歳でこの世を去ったのだが,彼の著した数学の本ではなく,評論やらエッセイはたくさん読んだ。数学教育協議会で話を聞いたこともあるし,金沢へは講演でやって来たこともある。面白いおじさんであったなあ。
−−−カップの仕切り線−−−
 久しぶりのおじさんの接客だった。
 いつのもやつを注文して,しばらく本を開いて待つ。注文の品を持ってきたおじさんは
「お客様はいつもネクタイを着用でいらっしゃいますか。」
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  と聞く。
「クールビズのない会社なんですよ。」
 と答えると,
「堅い会社なんですねえ。」
 との反応。なかなかおしゃべりなおじさんである。しかもきっちり敬語である。昨日も今日も調理場は件の子イヌちゃんなのだが,彼女との会話も弾んでいる。愛想がいいってのは大切だねえ。それと職業人として,しっかりとご常連さんのことも把握しているし。
 ところで,昨日今日と,窓際ではあるのだが,いつもと反対方向に向いて座っている。すると,普段には見られなかった景色が見える。
 小学生が,昨日も今日もふらふらと歩いて通学していく。今日は曇り空。天気予報は午後から雨だったので,しっかりと傘を持って通学している。
 昨日はしばらくあとに女子中学生が歩いてきて,空き地に止まっていた白い大きな鳥,おそらくサギがいきなり飛び立って驚いていた。見ると今日もまた昨日と同じ鳥が空き地にやって来た。さて今日は,あの女子中学生は飛び立つ鳥に驚くかなあ。彼女が通りかかる前に,今日は店を去ったからなあ。
−−−カップの仕切り線−−−
 3日連続の「朝コメ」だ。そして,3日連続の同じ席。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  席に着くとやって来たいつもの子リスちゃんが
「ホットとバターですか。」
 と聞くので,うなずく。
 一昨日で最後の1枚を使い切ったコーヒーチケットだったので,昨日新しく購入した。ということは,かれこれ30回ほどはこの店にやって来たことになる。こんなにもこの店にやって来ることになったのも,職場が変わったから。そして,この職場に結構長くいることになったから。そして,一人の朝が増えたから。なんだかんだと「縁」というやつであり,なんだかんだといろいろなことが起こるから。いやはや,人生は面白い。

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−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村3丁目358【金沢松村店】(国道8号線示野交差点からちょっと行ったところ)
探検時期:2019年6月&7月
今回の探検目的:朝食(軽食)
今回のお品書き:毎回ブレンドコーヒー+モーニングサービスA
今回の所要経費:今回の所要経費:毎回420円+0円(コーヒーチケット利用)
探検隊の報告:
 「久しぶり」と思うのは,冬場に来すぎて,「よく来てるなあ」と思っていたのに,最近来てなかったせいで,「久しぶり」と感じるのか?
 今日は梅雨の合間の晴れ。気持ちのよい青空が広がる。というよりも,今年の梅雨はそんなに雨が降っていない気がする。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  さて今朝も子リスちゃん,子イヌちゃんペアが忙しそうに立ち働く。開店早々着いたはずが,窓際の席はすでに埋まってしまい,珍しく角の席。子リスちゃんがやって来て,にっこり笑って,
「ホットにバター…ですね。」
 と,こちらが注文する前に言う。これだけ間が空いても覚えていてくれるので,いよいよご常連の気分である。
 コーヒーをいただきつつ,今日の仕事の算段をする。この先も気持ちよく仕事ができるといいなあ。 −−−カップの仕切り線−−−
 駐車場に車を止めると,窓越しに子リスちゃんが立ち働く姿が見えた。
 「今日も彼女か。」と,今日も彼女の笑顔に会えるななど,いらないことを考えて,サイドブレーキを引き,ギアはリバースに入れたまま,クラッチから足を離したらエンストした。エンジンを切らずにいたのである。久しぶりのエンストである。マニュアルトランスミッションの車に乗る人でなければ,この感じはわからないかもしれない。昔は坂道発進でエンストしてみたり,発進の時にクラッチのつなぎ方が下手くそでエンストしてみたりと,よくやったものだ。
ブレンドコーヒー+モーニングサービスA  さて,今日はいよいよ子リスちゃんがやって来て,
「いつもので?」
 の一言で,「お願い。」と返して注文が終わる。
 今日は珍しく調理場が男の子で,いつもの子イヌちゃんはいない。子リスちゃんはグレーのポロシャツ。朝早くから次々とお客がやって来て忙しそうである。
 いよいよ7月だ。
 そうか今日は「氷室の日」だったと思い出す。今の職場では「氷室まんじゅう」が出ないなあ。いや,出たとしてもどうせ甘いものは食べないので,関係ないのだが,それでも紋日を思い出させてくれるものである。

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−−−お箸の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
くわしくはウェブサイトへどうぞ:コメダ珈琲店のウェブサイト

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