満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:パペロ(PAJERO)

分類:バー・洋食
所在地:金沢市片町2丁目3−21(新天地の西側)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2019年6月  今回の探検目的:宴会の3次会
今回のお品書き:5人でやって来て,自分は生ビール大きめのグラス
今回の所要経費:確か一人1000円払ったような
探検隊の報告:
 世の中きっかけというのは面白いものである。
 「ディープな金沢探検隊」第2弾の2軒目の店である。新天地の奥まったところにある「中央味食街」の「満月」を出て,次に合流する隊員を待つ。すると出たなりのところに彼が現れたので,どこかへ行こうと思案する。すると,新天地の角のこの店「PAJERO」の大きなガラス窓の向こうで女の子が手招きしている。可愛らしい女の子だったので,じゃ,せっかくだから手招きされた店に入ってみるかと,隊員が1人増えて,5人の「ディープな金沢探検隊」は店に入る。すると,
「あれっ,ほんとに来ちゃったよ。」
 と,横に座る男性が声を出す。こちらとしてはとりあえず行ったことのない店なので,やって来たのだった。
 5人でカウンター席に座り,てんでに好きなものを注文する。自分はビールである。
ビール  先ほどの女の子は1人で富山から来たらしく,今日は金沢でのとあるコンサートを聴きに来たらしい。で,隣の2人の男性とは無関係。そうなんだ,と理解したが,隣の男性たちの馴れ馴れしさに閉口していた模様。なので,彼らの魔の手(?)から遠ざかるべく,「おいで,おいで」と我々を手招きしていたのか。
 まあ,まさしく世の中きっかけというのは面白いものである。何しろ彼女に手招きされなければ,この店には入っていない。
 ということで,ここにはそんなに長居せず,ビール1杯のみで去る。まあ,突き出しが出るでもなく,単に,まさしく「ちょい呑み」であった。
 支払いは確か1人1000円。ビールの値段としては,ディープな金沢の「新天地」の割にはお高めだった。
 いや,ほかにおかわりした隊員がいたかもしれないが,そんなことなど確かめもせず,適当な支払いをするという「ディープな金沢探検隊」である。
 長逗留すれば,面白いおつまみが出てきたり,店主の面白い話が聞けたりしたのだろうか。
 ちなみに,この店の名前は「PAJERO」で,あの三菱の車と同じ「パジェロ」だから,車好きの主人かと思ったが,この店としての読み方はスペイン語読みで「パペロ」。スペイン語の読みとしては「パヘロ」の方が近いらしいが,店名は「パペロ」となっている。スペイン語の意味としては俗語として「嫌な奴/自分勝手な男/最低野郎/自慰をする人/ろくでなし/アホ」なんてな意味があるらしい。それをあとで知った。
 三菱自動車のウェブサイトでは「パジェロ」は「英語である」となっており,「アルゼンチンの南部に生息する野生の猫の名前」とある。猫の名前だと「コロコロ」が正式名称で「パンパスキャット」あるいは「パジェロ」という別名があるということだ。
 ちなみに,三菱自動車は海外ではこのような俗語としてとられることを避けてか,車は「PAJERO」としては販売しておらず,「SHOGUN」(将軍)なんて,たいそうな名前で販売していたらしい。これもあとで知った。
 それにしても,ここの店主はどうしてわざわざこのスペイン語のかなり否定的な意味のある名前にこだわったのか。
 そんな由来も聞くこともなく,店主と話をすることもなく,短い時間で河岸を変えたので,今となっては確かめられない。
−−−ビールの仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:今回は特にありません。
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